さがの楓カフェ

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さがの楓カフェ

〒616-8392 京都市右京区嵯峨小倉山堂ノ前町21-8
(落柿舎斜め向かい)

  • JR嵯峨嵐山駅 徒歩14分
  • 京福嵐山駅 徒歩12分
  • J阪急嵐山駅 徒歩25分
  • トロッコ嵐山駅 徒歩6分
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渡月橋

嵐山のシンボル。架けられたのは836年、空海の弟子である道昌によると伝えられている。 その名は、亀山上皇の「くまなき月に渡るに似る」という言葉に由来するなど諸説ある。春には桜、秋には紅葉に美しく映える。

  • アクセス/嵯峨嵐山駅から徒歩約10分
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天龍寺

暦応2年(1339年)、足利尊氏が後醍醐天皇の菩提を弔うため、夢窓国師を開山として創建した禅寺。嵐山に鎮座する臨済宗天龍寺派の大本山。平成6年12月には、ユネスコから世界文化遺産に認定・登録。方丈裏にある夢窓国師作の池泉回遊式庭園は、亀山と嵐山を借景とし、四季折々の美しさを見せる。

  • アクセス/嵯峨嵐山駅から徒歩13分
  • 開門時間/8:30~17:30(10月21日~3月20日/8:30~17:00)
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野宮神社

その昔、天皇の代理で伊勢神宮に仕える斎王が、伊勢へ向かう前に身を清めるために籠ったとされる神社。 境内の黒木鳥居と小柴垣は「源氏物語」にも登場。また、縁結び、子宝安産、芸能上達の神様としても知られている。

  • アクセス/嵯峨嵐山駅から徒歩約10分
  • 開門時間/9:00~17:00
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竹林の道

天龍寺の北門から大河内山荘まで約100m続き、すっと伸びた竹が道の両脇に並ぶ小道はさわさわという葉ずれの音が心地よく感じ、別世界のように幻想的。木漏れ日と風が心地良く歩くだけで気持ちが落ち着き、京都らしい風情のただよう嵯峨野の竹林の道。静かな竹林を歩きたい方は、朝早めの時間がねらい目。

  • アクセス/嵯峨嵐山駅から徒歩10分
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二尊院

承和年間(834年~847年)に嵯峨天皇が慈覚大師を開祖として建立。釈迦如来と阿弥陀如来の2つの本尊が寺名の由来となった天台宗の名刹で、重要文化財の法然上人画像がある。境内に続く参道はモミジの馬場と呼ばれる名所。

  • アクセス/嵯峨嵐山駅から徒歩20分
  • 開門時間/9:00~16:30
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祇王寺

大覚寺の塔頭のひとつで、平家物語ゆかりの寺。 平清盛の寵愛を受けていた祇王は、仏御前に心移りした清盛に捨てられ、母や妹とともに出家。後に祇王を追ってきた仏御前も交え、ここで念仏三昧の日々を送ったと伝えられる。

  • アクセス/嵯峨嵐山駅から徒歩約20分
  • 開門時間/9:00~16:30
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清凉寺

「嵯峨の釈迦堂」として親しまれているお寺。 元は光源氏のモデルとされる源融(みなもとのとおる)の山荘・棲霞観があったところ。 霊宝館に安置される阿弥陀三尊象は美しい顔立ちで知られ、国宝に指定されている。

  • アクセス/嵯峨嵐山駅から徒歩約15分
  • 開門時間/9:00~16:00(4月~5月、10月~11月は17:00まで)
  • 霊宝館/4月・5月・10月・11月のみ開館
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落柿舎

江戸時代の俳人で松尾芭蕉の門人・向井去来の草庵跡。芭蕉もたびたび来訪し、1691年(元禄4年)の滞留時に「嵯峨日記」を記した。 去来は蕉門十哲のひとりで芭蕉がもっとも信頼した高弟であった。去来が著した「落柿舎記(らくししゃのき)」によると当時庭には40本の柿の木があり、その柿の実が一夜のうちに殆ど落ちてしまった。そのことが落柿舎の名の由来と書かれている。

  • アクセス/嵯峨嵐山駅から徒歩15分
  • 開門時間/9:00~17:00(1~2月は10:00~16:00)
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鹿王院

足利義満が1379年(康暦1)春屋妙葩(普明国師)を開山として建立した宝幢寺の塔頭である。舎利殿には、源実朝が宋から求めたという仏牙舎利を納めた宝塔を安置し、毎年10月15日に開扉される。寺宝としては、夢窓国師画像、明兆筆釈迦三尊及び三十祖画像など、多くの貴重な文化財を蔵する。創建当時の姿を残す山門を潜ると中門までの参道両側はカエデなどの樹木が覆い、足元は青苔が続く。また参道は、紅葉の頃に訪れると色づいた美しいカエデを見ることができ、隠れた紅葉スポットとなっている。

  • アクセス/嵯峨嵐山駅から徒歩5分
  • 開門時間/9:00~17:00
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常寂光寺

1596年(慶長1)日禎上人が隠棲した庵を寺に改めた。小倉山の中腹に、本堂・妙見堂・多宝塔(重要文化財)などが並んでいる。常寂光土に遊ぶような風情があるところから、「常寂光寺」という、この名がつけられたといわれている。

  • アクセス/嵯峨嵐山駅から徒歩15分
  • 開門時間/9:00~17:00
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